HYROXができるジムが大阪・堺・岐阜・立川・横浜にオープン!

HYROX YOKOHAMA(ハイロックス横浜)初開催!!

HYROX(ハイロックス)横浜レースに行ってきました!
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HYROX YOKOHAMA(ハイロックス横浜)初開催!!

2017年からスタートしたHYROXが世界で大バズりしている中、2025年8月9日、横浜にて満を持して日本初開催されました!

世界では65都市以上で展開され、日本でも複数開催を目指しており、2025年は横浜、2026年は大阪と千葉での開催が決定しています。(2027年はもっと拡大する…!?)

ジムフィールドは、大阪梅田、大阪堺東、岐阜柳津、東京立川、横浜白楽全国5店舗にてHYROXトレーニングクラブを展開しており、HYROX JAPAN アフィリエイトマネージャーとしてアフィリエイト登録する事業者さんや個人の方のサポートをする一方、ボランティアスタッフやヘッドジャッジの募集などのお手伝いやレース開催候補地の開拓など、様々な形でHYROXの運営をサポートしています。

日本でHYROXが流行る理由

「HYROXは日本でも絶対に流行る!」と断言できる要素は、日本は世界の中でも有数の「オタク文化」で、HYROXのシステムにマッチしているところです。

その証拠に、横浜レースが終わってから数日間、InstagramやThreadsでは見事にHYROX祭り状態でした。

HYROXはゴールしてすぐに結果がクラウド上に反映されて全世界のレーサーと自分の記録の比較ができます。
フィットネスを日頃から頑張っている人たちにとっては、世界共通の成績表のような役割になり、また次もチャレンジしたい!という形に繋がっていくのです。

来年1月に予定されている大阪大会は横浜大会よりもさらに拡大開催する予定で、正に日本市場は大注目されています。

今回の横浜レースにおいての参加者の特徴は、外国人の参加が半数近くエントリーしていた事に加え、シングル(一人で8種目をこなす)やダブルス(二人一組で8種目をこなす)でのエントリーが多数だった事です。
これはつまり、いわゆる「ガチ」勢(フィットネスフリークの人たち)が大半を締めていたという事です。具体的には、スパルタンレースやクロスフィットを楽しんでいるトレーニーやレーサーがたくさん参加していました。

HYROXは一般的なマーケティング(例えば広告)は一切行なっておらず、SNSや口コミなど、ファンネットワークによって認知が広がっています。
横浜大会が開催する前までは、ガチ勢による水面下での認知だけでしたが、横浜開催後、たくさんの方がSNSを通じて拡散することによって、一般層にも「認知」されていく様になります。

次の大阪大会では、エントリーが殺到することが予想されます。
私(KOHRIMAN)は、ベストボディジャパンの創成期にも少し関わっておりましたが、当時と流れは全く一緒です。確実に爆発すると思います。
特に、一般層がエントリーしやすい「リレー」(四人一組で8種目をこなす)の人気が今後は増えるでしょう。
大阪大会が本当に楽しみですね!

HYROX(ハイロックス)は初心者大歓迎のフィットネスレース

ジムフィールドは横浜大会では、初心者の方を中心に5チーム構成しアテンドしました。
ほとんどリレーでのチーム構成で、参加された方々の満足度は高く、みなさん口を揃えて「次も出たい!」と仰っています。
特に良かった点として、応援が近くに感じられて、やり切った時の達成感がハンパない!という事。
ラストの「ウォールボール」(スクワットしてボールを投げる)では、チームみんなが応援に入り、一緒にゴールができるという演出があります。

その時、その環境でしか味わえない達成感は、正に一生の思い出になること間違いなしです。

HYROX(ハイロックス)は老若男女、どんなフィットネスレベルの方でもスタートでき、長く楽しめる「初心者大歓迎」のフィットネスレースです。ぜひ興味のある方はリレーからチャレンジして欲しいと思います!

HYROX(ハイロックス)大阪大会エントリー募集!!

2026年1月末に開催予定の大阪大会は、日程やエントリー数も横浜大会からさらに拡大して開催される予定です。

予約が殺到してエントリーができない可能性大。
ジムフィールド会員(HYROXアフィリエイトジム)なら、先行予約ができます。

参加したい方、興味がある方はぜひ、ジムフィールドにお問合せください。
▼公式LINEはこちら
https://lin.ee/W0gj6MB

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